【2020年最新】プライムビデオで絶対見るべき日本の映画5選!!【傑作】

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プライムビデオで絶対見るべき日本の映画5選

アマゾンのプライムビデオでは、1万作品以上の映画などが見放題です。

見放題といっても、時間は限られているので、良い作品だけを選びたいですよね。
そこで今回は、映像作品を年間約100本見てきた私が、本当におもしろい日本の映画だけを5作品選びました。

正直私は、映画についてはかなりうるさいです。
そんな私の作品レビューとともに、みなさんにご紹介します(ネタバレなし)。

比較的新しい映画(2018~)の中から選んだので、まだ見ていないという方も多いかもしれません。

それでは行ってみましょう!

※レビュー中は感情が高ぶるため口調が変わります。ご了承ください。

『キングダム』(実写映画版)

舞台は紀元前の中国、春秋戦国時代。
圧倒的に不利な状況の中、それでも立ち向かう勇士たちの物語。

大人気コミック、アニメシリーズの実写映画版。
興行収入57億3000万円、2019年の実写邦画第1位を記録したらしい。

私はアニメ好きということもあり、それらの実写映画版も数多く見てきた。
そんな中、ほぼ確信に近い経験則がある。

「マンガやアニメの実写映画版は失敗する」

読者の方も、この経験則はあながち間違っていないと思うかもしれない。
実際、『進撃の巨人』や『氷菓』などの実写映画版はひどいありさまだった。
原作人気にあやかった浅はかな儲け主義や、新人俳優を使ったマイナー監督の練習題材とすら思っていた。

たしかに『るろうに剣心』、『ちはやふる』など成功例もあるが、数少ない例外だと思っていた。

だが本作『キングダム』実写版について、プライムビデオの★評価を見てみると、

「★4.5」(レビュー数3,433)

出典:Amazon.co.jp

こちらも経験則から言うと、この★評価とレビュー数でハズレを引いたことはない。
「ものは試し」と視聴してみることにした。


15分後 (´ ー ` )


「・・・なんだこれおもしれぇ!!!」

原作は読んでおらず、中国史に興味があるわけでもないが、グイグイと引き込まれる。
役者の演技、演出、ストーリー、壮大な音楽。
どれをとっても洗練されていると言わざるを得ない。

とくに主人公役・山﨑健人の演技は秀逸だった。
煮えたぎるような熱い怒りや、友を想う気持ち、真っすぐに夢を語る眼差し。
きっと誰もが胸を動かされるだろう。
もう一人の主人公役・吉沢亮の演技もすばらしく、日本人若手俳優の底力を感じた。

大沢たかお、長澤まさみなども安定感があり、貫禄すら感じた。

アクションや特撮も洋ものに劣らない迫力の出来だった。
物語のテンポもよく、途中で飽きない。

結果的に、★4.5の評価は妥当だった。
「もっと続きが見たい!」と思わせられる作品だった。
経験則を修正しなければならないようだ。

役者の演技力、監督の手腕、脚本の作り込み、そして作品への愛。
これらがあれば、実写化映画であろうとなかろうと、おもしろくなるのだと分かった。

ぜひご覧いただきたい。

『キングダム』を視聴する


続編の製作も決定しました!
公開が待ち遠しいですね。
詳細はこちら

『コーヒーが冷めないうちに』

会えなくなった、あの時の人に。
コーヒーが冷めるまでの間だけ。

喫茶店とタイムトラベル。
なんとも奇妙な組み合わせ。
そして「感動ものですよ」と言わんばかりの広告画像。

タイムトラベルものは内容が想像つくし、感動を押し出しているあたり、あまり期待していなかった。
ただ私はコーヒー好きなので、コーヒータイムにレトロな喫茶店の雰囲気を味わってみようと思い、視聴開始した。


とある喫茶店の中では、何気ない日常が繰り広げられている。
ただ1つの席にまつわる不思議な力を除いて。
「その席に座った者は、コーヒーが冷めるまでの間、好きな時間に移動できる。」

この作品は4つの小話から成り立っている。
4人の主人公それぞれの人生の一場面を切り取った小話だ。

登場人物たちは、とある喫茶店でつながる。

タイムトラベルものは、ストーリーがその「仕掛け」に頼ってしまいがちだ。
しかし、本作の主役はあくまで「人」。
「人」の物語なのだ。

それぞれの人生を演じきる俳優たち。
薬師丸ひろ子、吉田羊、有村架純など、演技派女優の魅力が溢れていた。

それに音楽がいい。すごくいい。

正直シナリオは凡庸に感じたが、役者の演技力と心揺さぶる音楽が組み合わさり、見事な作品に仕上がっていた。

感動した。

「人」を描く映画は、2時間足らずという短い尺の中で、登場人物の歩んできた人生を感じさせることができるかが、役者と監督の腕の見せ所だ。

この作品は、それが素晴らしく表現されていた。

とても温かくて、愛の溢れる物語だった。

『コーヒーが冷めないうちに』を視聴する

『億男』

大金を得て、失ったからこそわかる。
本当に価値あるものとは?

題名にビビっときて視聴開始。
「なんかギラギラしてそうだな。」

物語は都会のクラブから始まる。

バカ騒ぎする若者たち。
さえない格好の主人公、カズオ(佐藤健)。
どこか不思議な雰囲気の親友、ツクモ(高橋一生)。

宝くじで3億円を当てたカズオ。
だがその3億円を、ツクモに持ち逃げされてしまう。

人生は最高潮から一転、どん底へ急落。

様々な感情が渦巻くなか、カズオはツクモの行方を追う。

視聴後、こぼれたのは一言。
「ああ、やられたな。」

「お金とは何なのか?」という本質に迫る、現代の物語。

『億男』を視聴する

『翔んで埼玉』

「埼玉県人がいるぞ!とらえろ!!」
最強のさいたま自虐コメディ、開幕。

「なんだこれ」

GACKTが主演、題名のインパクトも大。
なかなか話題で★評価も高いので、コワいもの見たさで視聴してみた。

感想は一言で十分だ。

「ツッコミどころしかない」(良い意味で)

ムダにクオリティが高い、茶番劇である。笑
ローカルネタ満載。
そして埼玉県の扱いがひどすぎる。笑

途中、なにやらシリアスな雰囲気にのまれてしまうかもしれない。
謎の感動も味わうかもしれない。
しかし忘れてはいけない。

「これは茶番劇である!」

キャスティングについて。
GACKT × 中条あやみ のコンビもGOOD!
というかGACKTの正しい使い方はこういう路線なのでは・・・。笑

ひさびさに大笑いできる映画だった。
ぜひご覧いただきたい。

『翔んで埼玉』を視聴する

『万引き家族』

万引きをしながら、社会の底を這うように生きる「家族」。
だが、肩を寄せ合う彼らの笑顔は絶えなかった。

そして父になる』、『海街diary』などで有名な是枝監督の作品とあって、期待度は高かった。

やっぱりこの監督の作品は、役者の演技が自然すぎる。
本当に長年家族をやっていて、ずっとそこに住んできたような感を受ける。
この作品も、そのままどこか実在する家族の生活の一部を切り取ったのではないかと思うほどリアル。

「なんだろう、この深み。」

人情味あふれるやりとり。
万引き暮らしは肯定できないが、どこか憎めない人たち。
社会の末端で、それでも力強く生きる人たち。

役者の演技は言うまでもなく良い。
ちなみに、食べるシーンが多いのが個人的に好き。
ちなみに、松岡茉優のサービスカット多め。

温かい、だが社会をリアルにあぶり出してくる。
そんな作品。

『万引き家族』を視聴する

まとめ

以上、オススメの邦画を5作品紹介しました。
非常に悩んで厳選した5つです。
どれも自信をもってオススメできるものばかりです。

プライムビデオに加入していれば全て無料で見ることができます。
公開期限が限られている作品もありますので、ぜひ早めにご覧ください。

それでは!

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