【2020年】超カッコいいアニソン7選!!絶対に聴くべき現代の名曲。

オススメ作品



超カッコいいアニソン7選!!絶対に聴くべき現代の名曲。

これまでアニメを100本以上見てきた私が、本当にオススメのアニソンを7曲紹介します!
正直、7曲に絞るのはかなり難しかったです。

今回は「カッコいいもの」をテーマに選びました。
もはや「アニソン」の枠にとらわれない最高の楽曲たちです。

では行ってみましょう!٩(ˊ ᗜ ˋ*)و

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UVERworld 『Touch off』

心に、火を。

アニメ『約束のネバーランド』のOPテーマです。
このアニメは、圧倒的な絶望を前に、子供たちが逆境に立ち向かう物語です。
ポップな絵とは対照的に、内容はかなりハード。
そしてこのOPテーマ曲が、アニメの内容と見事にマッチしています。
はじめて曲をフルで聴いたとき、そこに込められた熱い思いに感動しました。


TVアニメ「約束のネバーランド」ノンクレジットオープニング

「Fire…」
マッチで火をつける音と、女性の一言から始まります。(フルver)
どこかミステリアスなイントロから一転、ボーカルTAKUYA∞の力強いかけ声。
続けざま、サックスメインのジャズ風ロックのクールなメロディに引き込まれます。

逆境や否定するもの全てを押しのける攻撃的な歌詞と、そこに宿る強い意志。

「わずか数センチでも、願った場所へ進んでいく。」
「この『不自由』を抜け出す。」

不条理な現状を打ち破り、望む場所へと進む。
1人ではなく、全員で自由へ向かっていく。
絶対にあきらめない。

「心に火を灯す。」

まさにそんな1曲です。


「UVERworld」は10年以上活躍し続ける大人気ロックバンドで、熱いライブパフォーマンスでファンを魅了し続けています。
ちなみに私も10年以上前から何度もライブへ参加していますが、まさに圧巻です。
カリスマ性を感じます。

EGOIST 『名前のない怪物』

「正義」を、与えよう。

人気アニメシリーズ、『PSYCHO-PASS サイコパス』のシーズン1EDテーマとなった『名前のない怪物』。
「supercell」の「ryo」がプロデュースする、「EGOIST」というアーティストが曲を担当しています。
EGOISTは、アニメ『ギルティクラウン』を機に結成されたアーティストグループで、現在はアニメの枠を超えて活動しています。


Psycho Pass ED / Ending

シンセの利いたダイナミックなイントロから一転、静けさのあるAメロが始まります。
Bメロで徐々に世界観が展開し、爽快感溢れるサビへとつながる。
ミステリアスかつダイナミックな楽曲に仕上がっています。

特に「煉瓦の病棟」や「黒い鉄格子」といった不気味な歌詞は、アニメのややディストピア風の世界観とマッチしていますね。

「さあ与えよう正義を」
「さあ今ふるえ正義を」

という傲慢な言い回しも、ドミネーターにより「正義」を振りかざす公安局への皮肉でしょうか。


シーズン3を終え、複数回の劇場版が公開されるなど、広がりを見せ続ける『PSYCHO-PASS サイコパス』シリーズ。
改めてシーズン1に立ち返ると、その魅力の原点はここに凝縮されていると感じます。

近未来社会を舞台にした物語にひそむ、本質的な哲学的問い。
AIによる職業適性診断や、脳波から思考を読みとる技術の開発などが進む中、現実の私たちにも無関係とは言い切れないでしょう。

ちなみに作中でも引用されるパスカルの著書『パンセ』にこんな一説があります。

彼が自分をほめ上げたら、私は彼を卑しめる。
彼が自分を卑しめたら、私は彼をほめ上げる。
そして、いつまでも彼に反対する。
彼がわかるようになるまでは、
彼が不可解な怪物であるということを。

パスカル『パンセ』(中公文庫) p.257

読書中、ふとこの一説に出会って鳥肌が立ったのを今でも覚えています。

LiSA 『紅蓮華』(ぐれんげ)

「誰か」のために、僕は強くなれる。

言わずと知れたアニソン界の女性シンガー、「LiSA」が熱烈に歌い上げる『紅蓮華』。

大人気アニメ『鬼滅の刃』のOPテーマとなったことで大きな話題となりました。
「和」を感じさせる雰囲気も、アニメとマッチしていますね!


【紅蓮華】LiSA~アニメ「鬼滅の刃」OPテーマ曲

落ち着いた美しいメロディから一転、雄々しいロック調の楽曲へ。
その両方を、LiSAは見事に歌い分け、表現しています。

「誰かのために強くなれるなら、ありがとう悲しみよ」
「トゲだらけの道も、本気の僕だけに現れるから 乗り越えてみせるよ」
「誰かの笑う影、誰かの泣き声 誰もが幸せを願ってる」

力強くメッセージ性のある歌詞に、心打たれた方も多いのではないでしょうか。


2019年の紅白歌合戦にも出場し、この曲を披露しました。
LiSAの楽曲はアニソンの枠を超え、幅広い層のファンを獲得し続けています。
今後のさらなる活躍に期待が集まります!!

「紅蓮の華よ、咲き誇れ!」

Linked Horizon 『紅蓮の弓矢』

≪ あの日の少年 ≫ は、自由(せかい)を望む。

「紅蓮」続きですが、狙ったわけではありません。

言わずと知れたアニメ『進撃の巨人』シーズン1のOPテーマです。
進撃の巨人の世界観と見事にマッチし、耳に残るクセの強さと相まって、大ヒットした1曲です。
2013年の紅白歌合戦にも出場し、迫力のパフォーマンスを披露しました。
(もう7年も前になるのか・・・。)

この曲を耳にしたことがない人の方が少ないのではないでしょうか?
それほど有名な曲ですね。

しかし、1曲全体をしっかり聴いたことがあるという方も少ないのではないでしょうか?
「おもしろい」曲なので、ぜひ歌詞を見ながら聴いてみてください。


進撃の巨人OP 紅蓮の弓矢 TVバージョン

曲は、荘厳で神聖さすら感じるイントロから始まります。(フルver)
平穏も束の間、力強いドイツ語で破壊されます。

「Seid ihr das Essen? Nein,Wir sind der Jager!」
(お前たちは獲物か?いや、俺たちは狩人だ!)

激しい戦闘を思わせるメロディと、無慈悲な歌詞が響き渡ります。

サビは2回しか訪れませんが、圧倒的な迫力です。
自由を求めて巨人に立ち向かう兵士を見事に表現しています。


はじめは「クセの強い曲だな・・・」と思ってしまいます。
私は正直、「なんだこのダサい曲・・・」と思っていました。

でも不思議と、聴いているうちにどんどんハマってしまいます。
「あれ・・・カッコイいいかも・・・?」

そして5回目を聴く頃、あなたは間違いなく叫んでいるでしょう。

「イェーガー!」
「エーレーーン!!」

ORIGA 『rise』

We are soldiers stand or die. (私たちは戦士、立ち上がるか死ぬかだ。)

アニメ『攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG』(シーズン2)のOPテーマ。
このシーズン2が放映されたのは2004年と少し前になりますが、今なお熱狂的な人気を誇る攻殻機動隊シリーズ。
脳をインターネット接続する「電脳化」が進んだ近未来社会で、サイバーテロなどの犯罪から治安を守る政府の秘密組織「公安9課」の物語です。

「ORIGA」は、ロシア人女性シンガー。
「菅野よう子」が作曲するクールなメロディを、ORIGAの美しい歌声がなぞります。
歌詞は英語とロシア語の混成歌詞です。


Ghost in the Shell: S.A.C. 2nd GIG Blu-Ray Full Opening

曲は都会の雰囲気漂うイントロから始まります。
堅調なAメロから、徐々に「立ち上がる」ように盛り上がるBメロへ移行。
サビに向かう盛り上がりはまさに「作戦開始」といった印象を受けます。

それでいてサビは、盛り上がりすぎない。
不気味なほど、一定のテンポで展開する。
暗躍する社会の闇と、それに着々と立ち向かう公安9課を表現しているかのようです。

いやーダメですね…。
この曲の良さを表現するには、ボキャブラリーが足りません。
それほど圧倒的な魅力を放っているということでしょうか。


攻殻機動隊SACはアニメ自体がカッコよすぎるのですが、菅野よう子が担当する音楽はまさに「異次元」の素晴らしさです。
本来であれば、シーズン1OPテーマの『inner universe』や劇場版テーマの『player』も紹介したかったところですが、悩んだすえ、この曲に決定しました。

凛として時雨 『unravel』

僕の中に、誰かいるの?


人気アニメ『東京喰種トーキョーグール』シーズン1OPテーマ。
現代社会に潜む「グール」と呼ばれる食人種族を描いた斬新なアニメです。

曲は人気ロックバンド「凛として時雨」が担当。
どの音楽ジャンルにも分類できない彼らは、圧倒的な存在感を放っています。
どこか「冷たい狂気」を感じる曲は、人間内部の衝動や葛藤を見事に表現しています。
彼らの曲からインパクトを受け、虜になった人も多いでしょう。


ノンテロップスペシャル版 TVアニメ「東京喰種トーキョーグール」オープニング映像 TK from 凛として時雨/unravel

曲は、ささやくような、静かな歌声で始まります。

「教えて 教えてよ その仕組みを。」

聴く者は一瞬で曲の世界観へ引き込まれます。
複雑な感情を呼び起こすメロディ。
一転、曲は激しいロック調のイントロに変わります。

人間の多面性。
分裂する内部の葛藤。
美しい狂気。

それらを的確に表現しているように感じます。

さらにOP映像のサビ部分、背中から色鮮やかな「内面」が溢れ出すような描写は、ハイトーンな歌声と交わり、まさに「アート」と呼ぶべきものに仕上がっています。
その美しさに、初見では唖然としました。


静かに始まり、内面の激情を表現し、静かに終わっていく。
そんな1曲です。
まさに現代の名曲と言えるでしょう。

EGOIST 『The Everlasting Guilty Crown』

その手は、大事な人とつなぐためにある。

EGOIST2曲目になってしまいました。
でも、この曲はどうしても外せなかった!

アニメ『ギルティクラウン』の後半OPテーマです。
「人の心を、形ある武器に変えて戦う」という、斬新なアニメ。
バトルアクション、メカニック、学園もの。
しかし美しく儚く、どこか神聖な雰囲気を醸し出す、独特な作品です。

ある日、夜更かししていた時のこと。
偶然このOP映像を地上波で見て、全身に鳥肌が立ち、釘付けになりました。


Guilty Crown – Opening 2 [HD]

シリアスな雰囲気と、アップテンポなビートが特徴の曲です。
滅びゆく世界を表現した、それでいて美しい旋律。

なんといっても、歌詞が心に響きます。
AメロからBメロへ移る時の、

「気付いて」

Bメロの、

「その目は互いを認めるため
その声は想いを伝えるため
その手は大事な人と繋ぐためにある」

そしてサビ。
あふれる疾走感の中、世界を救うために戦う主人公の姿が浮かびます。

「この歌が聴こえてる 生命ある全ての者よ
真実はあなたの胸の中にある

世界中の人の心に、大事なことを呼びかける歌です。


このアニメは、ストーリーはもちろんですが、なんといっても音楽が素晴らしいのです。
OPとEDは、「supercell」の「ryo」が手掛ける音楽に、ボーカル「chelly」の儚げな歌声。
迫力のBGMは、進撃の巨人などでおなじみの「澤野弘之」が担当しています。

2011年の放映後、賛否両論ありましたが、音楽とともに今なお私の心に残り続ける名作です。

人の心に触れて成長する、主人公「集」の物語。
面白くて、かなりオススメの作品です。

まとめ

珠玉のアニメ主題歌を7曲紹介しました。
いやー、書きながら高ぶってしまいましたね。◝(⁰▿⁰)◜✧

どれも本当におすすめの楽曲です。
ぜひ聴いてみてください!

ちなみにどの曲も「Amazon Music Unlimited」で聴けます。
90日間無料ですのでぜひ。


アニソンとアニメは切っても切り離せない存在です。
ぜひ、アニメとあわせてお楽しみください。

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