【2020最新】店員のいないコンビニ!?「アマゾンゴー」が見せる未来の買い物とは?【革命です】【Amazon GO】

Amazon GO



「アマゾンゴー」とは?

Introducing Amazon Go and the world’s most advanced shopping technology
出典:https://www.youtube.com/watch?v=NrmMk1Myrxc&feature=emb_logo(amazon公式YouTubeチャンネル)

アメリカに突如あらわれた、アマゾンの無人コンビニ。

「アマゾンゴー」(Amazon Go)

私たち消費者だけでなく、経営者にも衝撃が走りました。
私は「ついにきたか・・・!!」と胸がおどりました。

商品を手にとり、カゴに入れて、持ち帰るだけ。
レジはなく、出入口のゲートをくぐるだけで、自動で決済してくれます。

ショッピングの新しいスタイル。
もはや革命です。
SFの世界はすぐそこまで来ています。

「アマゾンゴー」ではありませんが、実はすでにこのような無人コンビニは日本にもあります。
(SuicaなどのICカードで決済するものや、RFIDという電子タグをスマホでスキャンして決済するものなど)

でも、画像認識の精度の問題や、人数制限などの課題もあり、まだ普及していません。

そこで期待されるのが、やはり世界の最先端を行くアマゾンです。

「アマゾンゴー」はまだ日本にありませんが、近々入ってくると思われます。
今回は、そんな「アマゾンゴー」についてわかりやすく解説します!

なぜそんなことができるの?

まず気になるのは、その仕組み。
どうなっているんでしょうか?

アマゾンは、莫大なコストをかけて、買い物を自動化するための設備を開発しました。

「アマゾンゴー」のしくみは、以下のような技術に支えられています。

・店内に多数設置されたカメラ・マイク・センサーでお客の行動をチェック
・AIがお客の行動を判断
・出入口のゲートで、アマゾンに登録されたお客の情報を使って自動決済

お客さんは、以下の手順でお買いものできます。

①お客さんは入店前に「アマゾンゴー」アプリをスマホにダウンロード
②アプリを使い、入口でバーコードをスキャン
③商品を手に取ると、自動でカート(買い物カゴ)に追加
④商品をもってゲートから出ると、お買いもの完了

一度手にとった商品でも、棚に戻したものはカートから削除され、決済されません。

お店側としては、「どのような商品が人気か」といったデータも、リアルタイムで集めることができます。

品薄になった商品をカメラが見つけて、ロボットが自動で補充するかもしれません。

まさに現代のテクノロジーあってこその仕組みですね!

「アマゾンゴー」のメリット

お客側と、お店側それぞれの視点で考えてみましょう。

お客側

・手間がほとんどない

これに尽きますね。
棚からとって、持ち帰るだけ。

財布からお金やクレジットカードを取り出す手間がなくなります。
スマホさえもってれば、気軽に買い物できます。

あんまり気軽に買い物できるので、ついつい買いすぎてしまわないように注意ですね。

・時間がかからない

レジがないので、レジに並ぶ時間がなくなります。
レジの店員が1点1点バーコードを読みとる時間もありません。

無愛想な店員にイラッとすることもなくなるかもしれません。

・カッコいい

はい、主観です。◝(⁰▿⁰)◜✧
お腹が減ったら、近くのお店でスッと商品をとって、立ち去りながら食べる。
なんとスタイリッシュなことでしょう。
ハイテクな街に住む、近未来人になったような気分が味わえそうです。

お店側

・万引きが起こらない

すべてカメラでお客の行動を把握し、改札ゲートを通ったものを自動で決済するので、万引きは不可能です。

実は万引きによる被害は非常にダメージが大きく、これがなくなるだけでお店側はメリット大なのです。

「おにぎり1個とられたら、5個売らないと取り戻せない」
といったような話をきいたことがあるかもしれません。
(万引き損耗率は、コンビニで1.5%、書店で2.0%だそうです。)

・人件費がかからない

レジがないので、レジ打ちなどの店員を削減できます。

品出し、棚の陳列も機械化していくと考えられるので、完全無人化も夢ではありません。

人件費は大きなコストですので、ここを削れるのはお店としてはうれしいですね。

初期費用は大きいですが、万引きによる損失回避や人件費削減を考えると、結果的におトクかもしれません。

コストがおさえられれば、商品の値段も安くできるでしょう。
ひるがえって、お客側にもメリットが回ってきますね。

・お客とのトラブルがない

そもそも店員が(ほぼ)いないので、お客とのトラブルは起こりません。

クレーム対応も大幅に減ると思われます。

商品・お店や、他のお客さんに危害を加えるようなヤカラも、セキュリティの強化で対応できるでしょう。

お客の行動は常にカメラ・マイクで把握しているので、不審な行動があればすぐに警告できます。

犯罪に発展しそうであれば、自動で警報や通報などのシステムが作動します。
警備ロボットなんかも置いておくといいでしょう。

「アマゾンゴー」のデメリット

・慣れが必要

とても便利なシステムですが、みんなが慣れるまでには、少なからず混乱があると思われます。

浸透するまでは、「説明係」のような店員が必要かもしれませんね。

レジに人がいらなくても説明に人がいるなら、しばらくは人件費も変わらなさそうです。
(ペッパーくんのようなロボットを置いてもいいかも?笑)

また、カメラ・マイクで「常に監視されている感じがイヤ」という人もいるかもしれません。

現状でもどこのお店にも監視カメラはありますが、これは心理的な問題が大きいので、やはり慣れですかね。

・アマゾンへの登録が必須

自動決済するためには、お支払いの手段がいりますよね。
(もちろん、現金は使えません。)

そのために、アマゾンへクレジットカードの登録をしておく必要があります。

逆に言えば、せっかく立ち寄っても、アマゾンに登録をしていないと買い物できません。

普段からアマゾンを利用している人ならいいのですが、使ったことのない人や、何も知らずにふらっと立ち寄った人は困惑するでしょう。

・アルバイトがなくなる

コンビニ店員や、スーパーのレジ打ちといったアルバイトはどんどん無くなっていくと思われます。

すでに働いている人も、人件費カットのためにクビになるかもしれません。 。゚゚(´□`。)°゚。

でもこれは「アマゾンゴー」に関係なく、時代の流れなので仕方ないでしょう。

今後、単純労働はロボットがするようになっていきます。

アマゾンは「通販会社」ではない?

「アマゾンといえばネット通販」というイメージが強いですよね。
でも実は、アマゾンには「テクノロジー会社」という側面もあるのです。

アマゾンは、AIやロボットなどの最先端技術に、莫大なお金を投資し続けています。
(スマートスピーカーや、配達ドローン、ロケットなど)

アマゾンゴーの仕組みがより完成されれば、無人店舗の技術を他のお店に販売することができます。

そうなれば、さまざまなお店を無人化・自動化することができるのです。

未来のショッピングの姿

アマゾンが「アマゾンゴー」の技術を販売し、いろいろなお店に導入され始めると、一気に普及すると思われます。

上に書いたようなデメリットはありますが、お客側にとってもお店側にとっても、メリットが大きいからです。

そうすると、ショッピングの常識がガラッと変わるかもしれません。

中には、「人がいないお店なんてイヤだ!」と思う方がいるかもしれません。

しかし、技術の進歩はだれにも止められません。

スマートフォンが10年足らずで一気に普及にしたように、便利なものはすぐに広まるのです。

使ってみると、「案外いいじゃん!」となるかもしれません。
(人とのつながりは、ほかで作ればいいだけですしね。)

私は未来のショッピングの姿にワクワクしながら待っています。
日本に上陸したら、すぐに試したいですね!

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